コーヒー図書館

コーヒーができるまで

ブレンド〜独創な味わいと調和が生まれる〜

味の創造、独自性の発揮、品質の安定化といった目的のため、コーヒーはブレンド(配合)されます。
味の創造と独自性の発揮では、種類の異なるコーヒー豆をブレンドして、1種類の豆では出せない新しい香り、酸味、苦味などの味の調和を引き出します。
また、品質の安定化という面でも、ブレンドは欠かせない技術です。コーヒー豆は産地や品種によって、香りや味に多様な特徴があります。また同じ産地や品種であっても、豆の収穫時期の違いや作業工程の違い、さらに焙煎の度合いなどによっても風味に違いが生じます。ですから、常に一定の風味をつくり、維持するためにもブレンド技術が必要になるのです。
工程としてブレンドを考えた場合には、生豆の状態でブレンドして焙煎するプレミックスと、焙煎豆をブレンドするアフターミックスに大別されます。それぞれにメリットもデメリットもありますが、いずれの工程も独特の美味しい風味を求めるという基本は同じです。



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