1 | コーヒー生豆の輸入量が2年連続で記録更新、42万トン(700万袋)突破へ |
2 | 「1週間あたり10.43杯」で一昨年比4%増(全協が需要動向調査結果を公表) |
3 | 全協助成研究成果もあってコーヒーの効用について消費者の認識が益々高まる |
4 | 原料相場急騰(5年ぶり高値137セント)、円安・原油高騰でトリプルパンチ |
5 | 「コーヒーインストラクター1級」初の合格者32人が誕生、2級は2,000人を突破 |
6 | 「第2回世界コーヒー会議」(ブラジル・サルバドル市)で全協太田会長、UCC上島社長が講演 |
7 | 環境にも配慮したインスタントコーヒー詰め替え袋の需要増加、市場の2割を越える |
8 | 初心者も簡単に作れるプレミックスコーヒー市場が急成長 |
9 | 認証コーヒー(フェアトレード、オーガニック、レインフォレスト等)の製品化が相次ぐ |
10 | 「第6回世界バリスタチャンピオンシップ」で日本人が準優勝し、2007年世界大会の東京開催に弾み |
11 | コーヒー需要拡大を目的とした「第5回インスタントコーヒーアイデア料理コンテスト」の作品に過去最高応募 |
1 | コーヒー生豆の輸入量が史上最高水準へ回復(40万トン突破へ) |
2 | 原料相場が2000年7月以来、4年ぶりポンド当たり1ドル台へ上昇 |
3 | ジャマイカのハリケーン被害でブルーマウンテンが大幅減産 |
4 | コーヒー飲用が糖尿病に効果、世界各国の研究者が発表 |
5 | コーヒーの安全・安心を確固とするため、全協が新委員会を設置 |
6 | この夏、歴史的猛暑でアイスコーヒーの需要増大 |
7 | ICA(国際コーヒー協定)を1993年に離脱した米国が、再加盟を表明 |
8 | 連合会『検定士制度」発足2年目で、インストラクター合格者が1,000人突破 |
9 | コーヒー商工組合が相次いで歴史ある創立記念式典(東日本組合60周年、京都組合40周年)を開催 |
10 | 日本インスタントコーヒー協会が農林水産省と共催で夏休み親子体験セミナーを開催 |
11 | SCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)がスペシャルティコーヒーの定義発表、カッピングフォーマットを作成 |
1 | コーヒー生豆の輸入量が3年ぶりにマイナス |
2 | 「コーヒー検定士制度」を確立、インストラクター資格試験がスタート |
3 | 世界的なスペシャルティコーヒー運動を背景に「日本スペシャルティコーヒー協会」が発足 |
4 | コーヒー生豆で残留農薬検出、全協、輸入協会が検査対策を徹底強化 |
5 | ICO創立40周年記念セミナーで、全協の助成研究が国際的評価 |
6 | 個食化、簡便化による商品形態の多様化等を「2002年需要動向調査」が裏付ける |
7 | 新製品開発や消費者啓蒙キャンペーン等によりインスタントコーヒーの需要堅調 |
8 | 連合会が3年ぶりに「オールジャパンコーヒーカーニバル」実施 |
9 | 試練に立つ国際コーヒー協定、日本の加盟継続を生産各国が強く要請 |
10 | 第三者機関認証等による「こだわり」コーヒーの関心が集まる |
11 | 全協のインド、連合会のローマ、ロンドン等、生産・消費両地への海外視察が相次ぐ |
1 | コーヒー輸入総量が5年連続の記録更新必至(生豆は40万トンに迫る勢い) |
2 | 2002/03年度コーヒー生産量が過去最高を更新(約1億2,505万袋一USDA.2002.12.6公表) |
3 | 外資系カフェの出店競争激しく、ブームに転機 |
4 | インスタントコーヒーの総供給量が4年連続記録更新 |
5 | 簡易抽出型レギュラーコーヒーの需要拡大更に進む |
6 | ネットオークションでスペシャルティコーヒー豆の日本企業の高値落札相次ぐ |
7 | 国際コーヒー相場低迷続く、生産国の駐日代表が全協首脳と会談し窮状を訴える |
8 | コーヒーの健康効果が浸透、NHKテレビ番組はじめ各種メディアが取り上げる |
9 | 全協が自主的に残留農薬21項目について、「コーヒー生豆残留農薬の分析」(輸入量99%対象)を実施、検出せず |
10 | 『コーヒー検定制度』の事業化進む(「コーヒー検定教本」が完成) |
11 | 技術革新進み、ホットPETコーヒー飲料にミルク入りが登場 |
12 | 「第2回インスタントコーヒーアイデア料理コンテスト」の応募総数が倍増(952作品・海外応募を含む)第1回レシピ集の発行 |