1 | 世界的な需給逼迫でニューヨークコーヒー相場が13年ぶりに200¢超えの高値 |
2 | 15年ぶりの円高にも拘わらず円貨換算でのコーヒー輸入価格急上昇、コスト転嫁は喫緊の課題 |
3 | 「全協30周年記念祝賀会」盛大に開催、「協会の歩み」(記念誌)を作成 |
4 | 「コーヒーと健康」に強い関心。コーヒーに含まれるポリフェノールの動脈硬化予防可能性が示された(コーヒーサイエンスセミナーで発表) |
5 | インスタントコーヒーの需要好調で国内生産量が史上最高に迫る |
6 | 「レギュラーコーヒー評価用語(127項目)」を策定、レギュラーコーヒーの美味しさを的確に分かりやすく表現、全協HPでも好評 |
7 | ブラジル産コーヒー生豆の検査命令対象農薬ピラクロストロビン、国際基準値に改定・検査命令解除 |
8 | 「第3回WCC(世界コーヒー会議)」で太田会長講演、アジア市場への注目高まる |
9 | "ウチカフェ"ブームでプレミックスコーヒー市場拡大、コーヒーシステムマシンも普及 |
10 | コーヒー商工組合が受動喫煙防止対策で店頭表示用のシール作成・配布へ |
1 | コーヒー消費は依然堅調(1週間当たり飲用杯数0.01杯増の10.60杯)、コーヒー生豆輸入量は3年ぶりに増加 |
2 | 日本政府は財政難を理由にICO(国際コーヒー機関)脱退。全協はPSCB(民間有識者会議)メンバーに再任される |
3 | 全協はコーヒー生豆の残留農薬問題対応検討会を新たに設置 |
4 | コーヒー摂取量が多いと肝がん発生リスクが低くなる」と厚労省が研究結果を発表 |
5 | 待望の「コーヒー鑑定士」が誕生、全日本コーヒー商工組合連合会主催のコーヒー検定試験(全協支援)で |
6 | 温室効果ガス削減・資源リサイクル問題対応で全協が「環境委員会」を設置、インスタントコーヒーでカーボンフットプリント認定を受ける |
7 | コーヒーの国際価格(NY市場)高値安定傾向、マイルドアラビカに逼迫感 |
8 | レギュラーコーヒー業界でパーソナルタイプの一杯抽出型が広がる、有機など環境関連認証豆の商品化が相次ぐ |
9 | カフェ系メニューの浸透でミックスコーヒー市場が拡大 |
10 | 全協の平成21年の研究助成への応募71件と過去最大 |
1 | 国際コーヒー協定期限切れを翌年に控え、全協がICO及び日本政府に存続を要請 |
2 | コーヒー生豆の輸入量は3年連続記録更新の見込み、輸入総額は1割増へ |
3 | 1週間当たり10.59杯飲用で引き続き増加(全協2006年需要動向調査概報) |
4 | 残留農薬ポジティブリスト制実施、全協が各生産国の実態調査と周知徹底を図る |
5 | 原料高・資材高で業界の収益圧迫、価格転嫁に動く |
6 | コーヒーの健康の効用を国際コーヒー機関でも世界に向けて情報発信 |
7 | 「コーヒー鑑定士」誕生に向けて講習会を実施、2級インストラクター検定も一般公募開始(連合会) |
8 | 「味と香りの表現の統一化」の検討作業に着手(日本家庭用レギュラーコーヒーエ業会) |
9 | 「第6回インスタントコーヒーアイデア料理コンテスト」で新規用途の拡大、応募作品は過去最高 |
10 | "新しい珈琲の道~華やかでおいしいスペシャルティコーヒー"をテーマに『SCAJ2006』開催、3日間で13,500名来場 |